看護師

看護師の戴帽式ってどんなもの?

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看護師を目指す人が看護専門学校や看護系大学で初めての病院実習に臨む直前に行うのが「戴帽式」です。
この戴帽式では、看護師の卵一人一人に、ナースキャップが与えられます。
学校によって多少差がありますが、ナイチンゲール像から灯りを受け取り、そのキャンドルの明かりの中でナイチンゲール誓詞を朗読するのも戴帽式の定番です。

 

 

 

現在は多くの病院が看護師のナースキャップの着用を廃止していますが、戴帽式では例外的にナースキャップが用いられています。
これは職業に対する意識を高め、またその責任の重さを自覚させるための儀式であり、ナースキャップが儀式の象徴だからなんですね。

 

 

 

戴帽式については行われる時期は学校・実習の日程などによって変わって来ますが、4〜5月に行われるというのが一般的です。
看護師として働く決意を固め、新しい道を切り開く第一歩となるこの儀式は看護学校に行かないと体験できない貴重なものです。
看護学校での一番の思い出という人もかなり多くなっています。

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